

ヒアルロン酸は「ムコ多糖」と呼ばれるゼリー状の物質の一種で、水と非常に結びつきやすく、なんと自重の6000倍、つまり、たった1gで1Lペットボトル6本分もの水分を蓄えることができます。

ムコ多糖にはヒアルロン酸だけでなく、デルマタン硫酸やコンドロイチン硫酸などの種類があり、互いに補完しあってより高い保水能力を発揮します。ですからムコ多糖は1種類だけでなく、自然に近いバランスで、複合的に補給することが大切といえるでしょう。
■ 体の水分は60歳で半減?

生まれたての赤ちゃんは、体の80%が水分。それが年々減っていき、60歳ではおよそ半分にまで減少してしまいます。これは、年齢とともに体内のムコ多糖が減少するためで、肌だけでなく全身の潤いが失われていくわけです。ムコ多糖の代表格であるヒアルロン酸の量は、20歳のときと比べて、40歳でおよそ半減するといわれています。

角質層は、厚さわずか0.02ミリ、ラップ1枚ほどの薄さしかありません。この角質層が、大切なバリア機能を担っていることをご存じでしょうか?
角質層は細胞がまるでブロックのように並んでいて、その間を満たしている成分のひとつが「セラミド」。セラミドは水と脂質の両方に結びつく性質があり、乾燥した空気の中でも潤いとつややかさを保ち、肌の健康を維持するはたらきをしています。また、細胞同士をくっつける接着剤のような役割を果たしていて、外からの刺激から肌を守っているんです。
■ 乾燥を防ぐ角質層のサンドイッチ構造って?

セラミドは、分子の一方ずつで水と脂質に結びつく性質があります。そのため、セラミドが満ちている角質層では、水と脂質がまるでサンドイッチのように重なった構造となり、この構造は「ラメラ構造」と呼ばれています。
コラーゲンはタンパク質の一種で、皮膚や骨、軟骨などに弾力性をもたらすバネのような役割を果たしています。長く伸びた繊維状の形をしているため「膠原線維」とも呼ばれています。

このコラーゲンがまるで編み目のようにからみあって肌の弾力を保っていますが、もうひとつ大切なのが、“結び目”の役割をする「弾力線維」とも呼ばれるエラスチン。この編み目と結び目の両方の働きがあってこそ、ぷりぷりをめざせるわけです。
■ コラーゲンが豊富な食品といえば
コラーゲン食として人気のフカヒレやトン足、手羽先などは、軟骨や皮と身の間にコラーゲンがたっぷりと含まれています。人も同じで、コラーゲンが多くあるのは表皮や軟骨、骨などです。年齢とともにコラーゲンは減少し、肌だけでなく関節などにも影響することに。コラーゲンは、美容だけでなく、体全体の若々しさにも関係しているんですね。
タンパク質はたくさんのアミノ酸からできていますが、コラーゲンもタンパク質のひとつ。そしてコラーゲンは、大きな分子のタンパク質です。そのため、そのままではなかなか吸収されません。

最近ときどき耳にする「ペプチド」というのは、タンパク質を小さな分子に分割したもので、吸収されやすい形になっています。コラーゲンを上手にとるなら、タンパク質のままでなく、ペプチドの形でとるほうが効果的と考えられています。
■ コラーゲンは三つ編み型
コラーゲンは、アミノ酸が長くつながった3本の繊維がらせん状にからまり、まるで三つ編みのような構造をしています。その1本1本の繊維は一般的に約1000個のアミノ酸からできていますので、全体では約3000個。こんなに大きな分子だから、そのままでは吸収されにくいのですね。
皮膚には、コラーゲンが網の目のようにからまりあい、エラスチンが結び目のようにしっかりと固定しています。その間を埋めているのがクッション役となるムコ多糖で、これらが互いに働いてみずみずしいハリをつくっています。
さらに、表面の角質層に含まれるセラミドがバリア機能を発揮して水分の蒸発を防いだり、異物の侵入から守っています。どれが不足しても、ハリのあるみずみずしさが失われることに。美しさのための成分は、まとめてバランスよくとることが大切です。
■ コラーゲンだけとってもシワは消えない?
コラーゲンの網目の中にゼリー状のムコ多糖がたっぷりと満ちてこそ、ハリが生まれます。ですから、コラーゲンだけをとっても、小ジワは解消されにくいといえるでしょう。またムコ多糖はコラーゲンの生成をうながす働きもあるなど、互いに協力しあって働いています。


持田製薬の「ビタコラージュ・シリーズ」の「ヒアロバランス」は、ヒアルロン酸やアミノ酸をヒトの生体内バランスに近い「複合ムコ多糖」の形で配合した美容健康補助食品です。コラーゲン、エラスチン、セラミド、ラクトフェリンも加えました。うるおいのある日々をめざす方、いつまでも若々しく、みずみずしくいたい方におすすめいたします。
ヒアロバランスの主成分「複合ムコ多糖」(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸、デルマタン硫酸など)は、コラーゲンとエラスチンの隙間を埋めている少し固めのゼリーのような体内物質で、水分をたっぷり含むことができクッションのような役割をしています。
日焼けケアが気になる方! うるおい成分を補いたい方!
ハリのある毎日を送りたい方!
乾燥が気になる方! 化粧のノリが悪いと感じている方!

フランス産のハイグレードなコラーゲンを、小さな分子で吸収されやすいペプチドにしました。アレルギー物質(ゼラチン)を含んでおりません。
セラミドは、ニュージーランド産の牛乳を使用したミルク由来です。

わずか1gで6lもの水分を蓄えることのできるヒアルロン酸など、吸湿性の高い成分を守るため、1粒ずつアルミシートに包装(PTP個包装)しています。
「持田製薬」について
1913年の創業以来、持田製薬は「先見的独創と研究」を社是に掲げ、文字どおり多くの先見的特色のある製品の開発に取り組んでまいりました。古くは眼科用化学療法剤の創製にはじまり、ホルモン、酵素、免疫分野へと領域を広げ、近年では、日本初の抗ウイルス剤、バイオテクノロジー分野でのインターフェロン開発なども行っています。また、診断試薬部門では、日本初の妊娠診断試薬、モノクローナル抗体を利用したガン診断薬などを開発。さらに、人類の生命・健康に奉仕するという社会的使命のもと、採算の難しい希用薬(オーファンドラッグ)の開発にも力を注いでいます。
「ビタコラージュ」シリーズは、製薬会社として、安全・安心に基づいた原材料、精製方法、そして複数の成分の組み合わせ方法に徹底的にこだわり、作られています。
ムコ多糖ってなんですか
ムコ多糖とは涙や唾液に含まれる保水性、粘性を持った糖タンパク質です。化粧品で使われているヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸などがムコ多糖の代表になります。
乳糖不耐症です。本品を飲んでも大丈夫でしょうか
本品は製剤中に乳糖を使用しておりませんが、ご心配の方はご使用を避けてください。
病院でもらうお薬のメーカーと同じ名前ですが、同じ会社の商品ですか?
持田製薬はもうすぐ創業100周年を迎える医療用医薬品メーカーです。8年前からサプリメントも開発・製造しており、 100%子会社の持田インターナショナルが販売しています。

| 【通常】4,800円(税込) | ||
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